偏平足

このようなお悩みはありませんか?
  1. 長時間歩いていると疲れる
  2. かかとに痛みが出てきた
  3. 足の裏に痛みがある
  4. 歩いているときに違和感がある
  5. 歩きづらいときがある
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偏平足とは?

偏平足(へんぺいそく)は、足のアーチが通常よりも低くなっている状態を指します。通常、内側に向かって隆起しているアーチがありますが、偏平足ではこのアーチが平らになり、土踏まずの部分が消失して、足全体が地面に近づいてしまいます。

足裏の土踏まずがないと、歩行時の衝撃吸収が十分にできず、足に負担がかかりやすくなります。この負担が蓄積されることで、くるぶしの横が腫れたり、長時間の歩行が難しくなり、疲れやすくなることがあります。

偏平足になっても、すぐに足に痛みが出たりなどの症状はありません。偏平足を放置したまま日常生活や仕事などをして過ごすことで、足への負担が蓄積し足底筋膜炎や外反母趾といった足の痛みや衝撃が吸収できないことで腰痛など身体の他の部分にも症状が発現します。

偏平足により起こりうる症状

■外反母趾

外反母趾の発症は、扁平足が進行することで足のアーチが低くなり、足のバランスが崩れやすくなることが関連しています。外反母趾は、足の親指の付け根が外側に向かって変形し、足の形状が変わる状態です。

この状態は主に女性に見られ、特に高いヒールの靴を長時間履くことが多い人によく発生します。放置すると痛みや不快感を引き起こす可能性があります。また、足のアーチの変化によって、膝や腰にも負担がかかり、それに伴う痛みが現れることがあります。

したがって、扁平足や外反母趾の症状には早めに注意し、適切な対策を取ることが重要です。適切な靴選びや足のストレッチ、必要に応じて専門家の診断と治療を受けることが、症状の進行を遅らせるのに役立ちます。どちらの状態も個人によって異なるため、専門家との相談が必要です。

■足底筋膜炎

足底筋膜炎は、通常の足のアーチが低下し、足裏の負荷が増加することで引き起こされます。足底筋膜は足裏を支え、衝撃を吸収する役割を果たしていますが、足のアーチが低下するとその負担が増します。特に歩行や立ち仕事などを行った後にかかとの痛みが増すことがよくあります。

足底筋膜炎の痛みや不快感は、足のアーチの低下によって足裏の負荷が増し、足底筋膜に異常な負荷がかかることが原因です。この状態は、足の疲労感や不快感として現れ、痛みが悪化することもあります。

足底筋膜炎に対する適切な対策としては、運動療法や適切な靴の選択、カスタムオーソティクス(足底挿入物)の使用などが挙げられます。これらの対策を専門家のアドバイスを受けながら行うことで、痛みや不快感を軽減し、足底筋膜炎の進行を遅らせることができます。

偏平足の原因と治療について

扁平足になってしまう主な原因は、体重増加骨格の歪みです。体重の増加によって足のアーチに負担が増加して、ベタ足になってしまいます。また、骨格の歪みも大きく影響します。骨盤の歪みがあると左右で体重のかかり方を不均等になってしまい、足のアーチに負担をかけることになります。また重心もつま先もしくはかかとにずれてしまい土踏まずに負担がかかることで、アーチが消失します。これらの要因が組み合わさって扁平足になってしまうのです。

SBC東京接骨院整骨院では偏平足に対してはまず骨盤の歪みがあるか確認します。検査の結果、骨盤の歪みがある場合はそれに基づいて扁平足の原因となっている骨盤の歪みを矯正していきます。浦安にで扁平足でお悩みの方は、SBC東京接骨院にご相談ください。

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痛みは筋肉が硬くなり、神経が圧迫されると感じます。筋肉の硬さを引き起こす原因は神経伝達の異常です。筋肉を揉むだけでは痛みは取れません。

だから、SBC東京接骨院は特別な『筋弛緩術』により神経伝達を正常に戻し、一瞬で筋肉が柔らかくなり、痛みがなくなるのです。

SBC東京接骨院グループの偏平足に対する施術の特徴

  • カウンセリングと検査

    SBC東京接骨院浦安院院長 太郎良 光

    まずはカウンセリングシートを記入していただき、身体の状態を検査します。
    そのカウンセリングの内容と検査の結果から患者様一人一人にあった施術を提供させていただきます。

  • 誰でも受けることができる優しい施術

    施術

    偏平足の場合、骨盤の歪みが原因で起こっていることが多いため、骨盤の歪みがあった場合その矯正をします。
    矯正と聞くとボキボキするような整体や施術をイメージするかもしれませんが、SBC東京接骨院の矯正は痛みもなくソフトな施術で誰でも受けていただくことが可能です。
    痛いのが嫌だ、ボキボキするのは不安でなかなか接骨院とかもいけないという方は是非SBC東京接骨院にご来院ください。

  • 根本治療としっかりとしたアフターフォロー

    ご予約優先制でお待たせしません

    SBC東京接骨院では根本治療を目的としています。
    一時的な痛みを取り除くことも可能ですが、根本を治さなければ、また様々な症状、痛みが出てきます。
    身体の歪みを解消し、さらには歪みが出ないような身体づくりをサポートしますので、一緒に痛みが出ない健康な身体を作っていきましょう。

お客様の声

扁平足 40代女性

歩くときに足の内側が痛かったので治療してもらいました。
骨盤の歪みが原因と分かりやすく説明してくれて、治療もとても丁寧でした!
数回治療を受けると歩いているときにあった痛みもなくなったので、今は趣味の登山も楽しくできています!

※お客様個人の感想であり、効果には個人差があります。

扁平足 10代女性

バスケットボールの練習中に足の裏の痛みとよくつるのがありました。
最初は痛くて練習も休んでいたけど、SBC整骨院で治療を受けたらその痛みもなくなりました!
得点も前よりか取れるようになってとても嬉しいです‼

※お客様個人の感想であり、効果には個人差があります。

執筆者の紹介

SBC東京接骨院浦安院院長 太郎良 光

執筆者:柔道整復師

院長:太郎良 光

SBC東京接骨院浦安院院長の柔道整復師:太郎良 光です。

私は小学校は野球、中学高校はバスケットボールをしていて、何度も怪我を経験し、接骨院にお世話になり柔道整復師という職業を知り、今は自分の仕事として沢山の患者さんの治療をさせて頂いております。

資格を取ってからは、整形外科クリニックに就職し、そこで様々な外傷や慢性疾患の経験を積み、このたびSBC東京接骨院浦安院の院長として就任しました。

当院では姿勢改善を得意としております。 長年の痛みや姿勢の歪みが気になる方は、お気軽にお問い合わせ下さい。患者様一人一人に合わせたオーダーメイドの治療を提供させていただきます。

2010年3月 柔道整復師免許取得
2010年4月〜高洲整形外科勤務
2015年4月〜両国みどりクリニック主任
2018年8月〜高洲整形外科主任
2022年10月〜新小岩整形外科主任
2023年11月〜SBC東京接骨院浦安院 院長

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