肘内障

このようなお悩みはありませんか?
  1. 子供が急に腕を動かさなくなった
  2. 腕を上げようとすると嫌がったり泣いたりする
  3. 子供の腕を引っ張ったら腕を動かさなくなった
  4. 土日祝日で整形外科がどこも空いていない
  5. 子供の肘が抜けた
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肘内障とは

子供の腕・手を引っ張ったときに発生する子供特有の脱臼になります。

成長しきっていない子供の肘関節は構造上亜脱臼しやすく、さらに幼少期は靭帯が緩く関節が抜けやすいため、子供の腕を引っ張った際に発生します。

動かすことによる痛みにより肘を曲げたまま動かさないのが特徴です。

2~4歳程度の子供に発症するため、うまく主張できず、大人もどこが痛いのかわからず混乱し、どうすればいいかわからなくなってしまう場合もあります。

特にぶつけたりしていないのに、子供が急に腕を動かさなくなった場合は、お気軽にSBC東京接骨院にご相談ください。

当院での肘内障の施術

肘内障の治療には、徒手整復(手技療法)が一般的に用いられます。この施術は、医師や柔道整復師などの専門家によって行われます。

当院では、柔道整復師が厚生労働省によって認可された国家資格を持ち、肘内障の治療を専門に担当しています。関節や筋肉に対する専門的な知識と技術を持ち、適切な訓練を受けています。

肘内障の症状が発生した場合、柔道整復師は徒手整復を通じて患部の橈骨を正しい位置に戻し、症状の改善を図ります。適切な治療によって、通常は子供の肘内障の症状は改善されます。

お客様の声

肘内障 30代女性

子どもがお世話になりました。
すぐに肘を入れてくださり子どもも泣き止んで安心しました。
本当にありがとうございました。

※お客様個人の感想であり、効果には個人差があります。

執筆者の紹介

SBC東京接骨院浦安院院長 太郎良 光

執筆者:柔道整復師

院長:太郎良 光

SBC東京接骨院浦安院院長の柔道整復師:太郎良 光です。

私は小学校は野球、中学高校はバスケットボールをしていて、何度も怪我を経験し、接骨院にお世話になり柔道整復師という職業を知り、今は自分の仕事として沢山の患者さんの治療をさせて頂いております。

資格を取ってからは、整形外科クリニックに就職し、そこで様々な外傷や慢性疾患の経験を積み、このたびSBC東京接骨院浦安院の院長として就任しました。

当院では姿勢改善を得意としております。 長年の痛みや姿勢の歪みが気になる方は、お気軽にお問い合わせ下さい。患者様一人一人に合わせたオーダーメイドの治療を提供させていただきます。

2010年3月 柔道整復師免許取得
2010年4月〜高洲整形外科勤務
2015年4月〜両国みどりクリニック主任
2018年8月〜高洲整形外科主任
2022年10月〜新小岩整形外科主任
2023年11月〜SBC東京接骨院浦安院 院長

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